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コラム

鼓膜は、ダイアフラムである

ダイアフラムとは、圧力の作用に応じ、変位を生じる弾性隔膜のことであり、①圧力計②振動板③ポンプなどに利用する。(辞典から)

鼓膜は、ダイアフラムの一種である。
故に、鼓膜は①②③の物理的機能を持っている。

ダイアフラムの用途 鼓膜の機能 機能に影響する物理的特性
圧力計(ゲージ圧センサー) 外気圧の変化を知るセンサー(ゲージ圧センサー) バネの復元力
振動板(電話機、聴診器「A.E検査の振動板」)AcousticEmission 音波に対する振動板「OAE検査の振動板」AcousticEmission バネの固有振動数
ポンプ(ダイアフラムポンプ) 中耳調圧ダイアフラムポンプ バネの弾性エネルギーの蓄積と放出

ガス産生調圧説は疑似科学である。

科学の手法とは、実験結果が再現でき、他者が間主観的に検証可能であるということ
(Intersubjective verifiability)である。科学の手法とはあくまで現象の再現性であり、メカニズムの解明のことは指していない。(以下も青字は Wikipedia より)

「あることをすると必ずある現象が生じる。そして再現性があり、検証可能であること」これが科学の手法。バネ定数低下耳に3Mテープを貼付すると、調圧時間(圧半減期)の短縮とDPOAEの出力上昇とSCの低下という現象が、ほぼ全例に認められ再現可能であり、検証可能である。日本耳鼻咽喉科学会は、科学を否定している、あるいは黙殺している。

一方、疑似科学(: pseudoscience, : pseudo-science)とは、表面だけの科学や、誤った科学のことであり、科学的方法に基づいていると誤って考えられたり、あるいは科学的事実だと(間違って)位置付けられた、一連の信念のことである。疑似科学(pseudoscience)という言葉は、科学哲学で伝統的に用いられてきた。

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